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外部変数として参照可能なオブジェクトとするには

オブジェクトは、イベントプロシージャなどの C++ プログラムの中から、 外部変数として参照することができます。 外部変数として参照可能なオブジェクトにするには、 まずオブジェクトを選択してインスペクタの基本設定を表示します。



[外部変数定義の指定]

図中の[変数宣言]の項目をチェックして、グローバル属性とします。

なお、アプリケーションウィンドウ、または配列オブジェクトは、 自動的に外部変数参照の対象になります。



[外部変数定義の指定]


Document Release 3.20 for WideStudio ver 3.20, Oct 2002


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Copyright(C) T. Hirabayashi, 2000-2002 Last modified: Oct 27, 2002