この文書は DocBook XML を用いて書かれています。
出力形式は、docbook-xml パッケージや
docbook-xsl パッケージの情報を用いて、
様々なプログラムで生成されます。
この文書では、そのメンテナンス性を高めるために、
実体やプロファイル属性など数々の XML の特徴を利用しています。
これらは、プログラミング言語の変数や条件に似た機能を果たします。
この XML ソースには、異なる各アーキテクチャの情報が含まれていますが、
各アーキテクチャ固有の文章のまとまりを分離するのに、
プロファイル属性が使われています。